置き場所を決め直した

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置き場所を決め直した

消耗品を固定してから、家事の途中で立ち止まることは少し減った。

それでも、どこか引っかかる場面が残っていた。

洗い物の途中で手が止まる。拭こうとして、ふと探す。あるはずなのに、すぐに取れない。

原因を辿っていくと、物そのものより、置き場所の問題が大きかった。

使うたびに、少し探していた

毎日使うものほど、無意識に扱っている。

洗剤、スポンジ、ゴミ袋、布巾。どれも決まった場所があるつもりだった。

でも実際には、その「決まった場所」がいくつもあった。

今日はこっちの棚、前回は引き出し。片づけたときの流れで、少しずつずれていく。

探すほどではない。ただ、一瞬だけ視線が彷徨う。

その一瞬が、家事の流れを止めていた。

しまう場所を、減らした

置き場所を見直すとき、まずやったのは、しまう場所を増やすことではなかった。

むしろ、減らすことだった。

ここに戻す、という候補を一つに絞る。

きれいに収めるより、迷わず戻せることを優先した。

出しっぱなしにしたものもある。

目に入る場所に置いたものもある。

戻すのを忘れない工夫ではなく、戻す場所を考えなくていい状態を作る。

置き場所は、きれいさより動線

置き場所を決め直すとき、見た目の整い方はあまり考えなかった。

揃って見えるかどうかより、使うときに止まらないかどうか。

手を伸ばした流れで取れるか、使い終わったら同じ流れで戻せるか。

動線に合っていない置き場所は、どんなにきれいでも続かなかった。

使う場所の近くに置く。それだけで、探す時間はほとんどなくなった。

置き場所が決まると、何が変わるか

置き場所を決め直したからといって、家事の量が減ったわけではない。

時間が増えたわけでもない。

それでも、家事の途中で感じていた小さな引っかかりは、確実に減った。

家事の途中で止まらなくなった

探さなくていいというだけで、手は自然に動き続ける。

洗う、拭く、しまう。その一連の流れが切れにくくなった。

止まらないという感覚は、思っていた以上に楽だった。

片づけを「最後」に回さなくなった

以前は、使ったものをまとめて片づけようとしていた。

でも、置き場所が曖昧だと、それ自体が一つの作業になる。

今は、使ったらその場で戻すことが多い。

戻す場所が決まっていると、片づけは特別な作業ではなくなる。

合わなかった置き方もあった

置き場所を変えれば、すべてがうまくいくわけではない。

動線を意識して置いたつもりでも、かえって邪魔になることもあった。

手に取りやすいと思った場所が、他の作業の邪魔になることもあった。

合わなかったら、戻す。

試してみて、違ったらやめる。

置き場所も、消耗品と同じで、固定しすぎない方が続いた。

置き場所を決めるのは、正解探しではない

置き場所を決め直すというのは、最適解を見つけることではない。

今の生活で、考えなくて済む状態を作ることだと思っている。

家の中が完璧に整っていなくてもいい。

探さずに済む。それだけで、家事はずいぶん軽くなる。

次に書きたいこと

消耗品を決めて、置き場所を決め直しても、まだ引っかかる場面は残る。

それは、時間の区切りが曖昧なときだ。

次は、家事をどこで区切るかについて、書いてみようと思う。

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